晴れのち雷のち貴腐

起きて

12時前. ご飯を食べて, 論文を直す. まとめのところを再翻訳して全体の校正をしたり. いや, 5ページなのどうにかならんかな. 後, 1ページ削らないといけない.

第〇稿を提出して散歩に行こうとしたらもう暗くなっていた. そんなことある??適当に散歩したり. このジワッとした蒸し暑さや海風といっしょに流れてくる潮の匂いを嗅いでると高校生の頃の事を思い出す.(高校は海に近かったので)

夏はホントーに楽しかったけど, 俺の夏はもうずっと前に終わってしまったのでこの潮の匂いは懐かしいような寂しいような.

ワタモテという百合に路線変更した漫画の舞台になっている学校に通ってたわけだけど, や, 海の近くで勉強していた人たちはおらんかった気がするんだよな. 夏に海辺で遊んでる人たちはいたけど.(僕とか) 兎にも角にも母校が百合漫画の舞台になっているというのはなんとも面白いよなと思う.

貴腐

同人誌が売れたという連絡が来た. これはグロテスクな真実だけど, 論文を書くよりも同人誌を書いた方がクリエイティブだし金になるし楽しいという話がある.

いつも, 論文を書いてる時, いつも大学院が貴腐ワインであることを考えずにいられない.

以前, 名取さなの誕生日会に行ったときにそんなこと書いたな.

白黒の図に直す作業はそこまで頭を使わないので, 生活について考えてたら連想ゲームで大学院から貴腐ワインにたどり着いて最後はハウス・ジャック・ビルトにたどり着いた. ここで一つ, 貴腐ワインの話をさせてほしい. 今更多少書く量が増えたところで何も変わらんだろう. 貴腐ワインというのは白ワイン用品種のブドウから作られるとても甘口のワインのことだ. 他のワインとのおおきな違いはその製造工程にある. 白ワイン用ブドウを特定のカビに感染される(ぐぐると灰色カビ病と出てきた)ことによって糖度が甘くなって芳香を帯びるらしい. この白ワインに対する操作を貴腐と呼ぶ. (参考: wikipedia) これによって貴腐化したブドウを貴腐ブドウと呼び, これを用いて作られたワインが貴腐ワインというわけだ. ちなみに俺は飲んだことない. すまん.

さて, 一般に灰色カビ病に感染すると植物から元気が消えて枯れてしまうようだ. 農家の皆さんは毎日農作物を病気から守りながら育てているのでマジにすごい. 尊敬だ. でも, 白ブドウはそんな病にかかることで糖度の高いワインを作り出すことができるのだという. 生命の生存戦略だ.

そんな植物の病気を考えながら大学院のことを思う. 冷静に考えると大学を卒業した時点で社会で働き, 収入を得て自立している人間はたくさんいる一方で, 俺は専門性がなんだかんだ言って大学院に来て学費を溶かしながらヒーヒー研究している. この生活はとてもじゃないが人に勧められるものではない. 土日も研究したり, 論文書いたりしてるので終わらない夏休み最終日という気持ちで土日を過ごしている. 現に俺は山場を乗り越えてこの文章を書いてるが久しぶりに用事のない休日をどう過ごせばいいのか少なからず迷っている自分がいる. Twitterを見ても昔はフレッシュだったフォロワーが研究を始めてから少しずつ叫び始めてきてる. 沈黙はやがて悲鳴になるというわけだ.(ハンニバル)

そんな環境なので, 大学院に入ってから失踪してしまうという人も別に珍しくないし, 俺の身の回りでも起きてしまってる. そんな場所でウーウー言いながら研究労働インターン就活授業バイトなどをしていると果たして俺は白ブドウなのか, もしくはそれ以外の植物なのか, そして, 俺が白ブドウだったとして, 貴腐によって作り出した甘いワインが俺にとって意味のあるものなのか. そんなことを考えていたらとんでもない時間になっていたのでまた, 明日書こう.

ずっとこんなことを思っている. 答えはあと半年で出る. どんな答えになろうとも俺らでバッチリ締めようと思う.

オタク

Apexで初めてハンマーを取った.

Slay the Spireはボロ負けした. ウォッチャー難しすぎる. スタンスの切り替えが難しすぎない?正解が分からない.

サボ朗

マジにいい天気だったので, 水やりをした. 590g→660g. 突然の直接光は日焼けするので今日はベランダの影のところで.

かげきしょうじょのアニメを見た. 本当に出来がいいな. ライティングとか. これからどんどん面白くなるので楽しみ.

やしきさんの新曲を聞いた.

本当に頭が働いてないのでさっさと寝て気力をつけたい.