朝顔・ひょうたん・SFの書き方
起きて
10時ぐらい. 国立歴史民俗博物館に行く. 意外と近い. 駅からめっちゃ歩くことになったけど.今日は歴史民俗博物館に朝顔を見に行きました。 pic.twitter.com/WFIKzQB7hQ
— イェーイ (@dango_bot) August 22, 2021
博物館についてから植物苑に行くまで更に歩かなきゃいけないとは思わなかった.
ご飯はガストで食べた. 一人で入るのは初めてかもしれない. 身の回りにあまりないので.
くらしの植物苑・伝統の朝顔
きっかけは確かツイッターだった気がする. 体はインターネットで出来ている.
歴史博物館の方から歩いて10分. 遠すぎるぜ…今日は歴史民俗博物館に朝顔を見に行きました。 pic.twitter.com/WFIKzQB7hQ
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お昼時になっていたので, ところどころ萎んでいるが, ヒルガオもあるし, いいんじゃない?
色んな種類の朝顔があってとてもキレイだった. かなり久しぶりに遠出したので色々写真撮った.
渦小人, かなり衝撃的なビジュアル.これも出物 pic.twitter.com/becsPEHq3C
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これは出物の渦小人らしい。初めて見ました。 pic.twitter.com/EhUFJavr70
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これはヘブンリー・ブルー. 名前が良い.
これは朝顔の命名則. 200年前から確立していたのはすごい.これは俺のお気に入りのヘブンリー・ブルーです pic.twitter.com/966SYvBNcE
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朝顔の名前は葉っぱの特徴と花の特徴でつけられるっぽく、200年前から確立しててすごい。 pic.twitter.com/gOLHY7hwyz
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正木(まさき)と出物(でもの)
変化朝顔には正木と出物の二種類の系統があるっぽい. 正木系統は単純な突然変異がみられるもので, どの株からも種子が採れる. 出物系統は非常に変化に富むもの(劣性遺伝子が表れてるっぽい)で珍花奇葉が現れた株を出物と呼び, 表れない株を親木と呼ぶらしい.
出物は種子を残せないので, 親木の中から劣勢遺伝子を持つ親木を探し出すために, 株ごとに種子を保存して, それぞれ育てて出物が出るか見るんだとか.
朝顔には優性遺伝子の特徴がよく現れてる「正木」(変化が単純で種子が採れる)と複雑な遺伝子型を持ち、非常に変化に富む「出物」(種子が取れない…)があって、出物系統を維持するためにめっちゃ頑張ってるらしい pic.twitter.com/YP28SJhTpi
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見極めて厳選する作業は仕分けというみたい.
いい写真
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水素の先に行ってるらしく、σ(゚∀゚ )オレも価値観をアップデートしないといけない pic.twitter.com/Yb8YuF5A93
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これはポイントの高い坂 pic.twitter.com/kOV3rHMhAA
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これはタイミングをまずったときの俺 pic.twitter.com/btt79FeZbZ
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映えるやつです pic.twitter.com/7S31TBciAP
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これはいいひょうたん.
ウリ、ウリウリでワロタ pic.twitter.com/nSw2x6wf9O
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読み物
今日は特に. 電車の中でずっとSFの書き方を読んでいた. ジャンルの捉え方は大きく広げていたいというのは本を作る側の意図もあるかもしれない. 俺もそのほうが読書のテリトリーを広げられるので嬉しい.
ただ, 俺はもっと皆が科学に興味を持ってみないー?みたいな位置にいるけどこれは仕方ない. 時代は皆が皆, ポジショントーク.
配信
Apexの大会配信をチラ見したり. 最近, 一ノ瀬うるはさんが好きですね…