まずは火から目を逸らすところから
起きて
11月なんですけど. 時間は流れても星は流れないし, タスクも流れない. 仕方ないね.
今日は休みの日. そろそろ, 学会の最終投稿の資料をまとめるかーと思ったら想像以上にやらないといけないことが出てきた. 抄録書いたりとか. あと一週間で?やべー.
こういうヤバイときは一旦, PCを閉じる. 慌てるにはあまりに早すぎるから. とりあえず, サボテンに光を当てたり, 散歩してみたり. 必要以上に慌てないし, 精神を摩耗させない. 研究の日々で培ったもの. 逆に慌てることが出来なくなったみたいな一面もあるけど.
音声作品
健全な作品なのでここに書いてもいいよね.
DLsiteで音声作品を買う. 犬のペットになってトリマーのお姉さんに毛をカットしてもらう作品. もともと, この手の音声作品では耳かきをする側(声優さん)とされる側(聞いてる人)が出てくるんだけど, 話の展開上, する側の人がされる側の人の存在しない言葉を復唱することがある. 「え, そこは〇〇って?」とか「え, 〇〇ってこと?」みたいな. ハチワレか?
そういったオウム返しをされると「僕そんなこと言ってないが??」となってちょっと覚めてしまうんだけど, 犬になることでそういった問題点を全て克服できる. 凄すぎるだろ.
散歩
夕方に歩いた. 暗くなるの早すぎてワロタ…
夕方はスライドを作って, 資料を用意したり. 修論どころではないですよ. これは…
料理
豚の肩ロースで肉巻きを作る.
巻くのは椎茸とナスと大葉.
焼く前に小麦粉をつけるのがポイント.
タレはしょうが, 醤油, 砂糖, ごま(すり潰されたやつ), みりん. 臭みを消すのにいつもの酒.
できたッ…
— イェーイ (@dango_bot) November 1, 2021
何か茸とナス🍆を大葉で巻いたやつ… pic.twitter.com/ko6fVb5eFp
夜
ガチャで勝つなどの多岐にわたる活動.
またしてもウマ娘のPvPが始まる… ということで秋の天皇賞を想定して試走. めちゃくちゃだよー.チケットが一枚あったので引いたら出た。 pic.twitter.com/fcBXn2rR3A
— イェーイ (@dango_bot) November 1, 2021
夜はランニングしようとしたら雨降ってたので終わり.
無理左エ門.
すごい無理な名前の人いたんだな… pic.twitter.com/I8kJaswCnl
— tera(西)™ (@DoyonoJun) November 1, 2021
白百合様やすみれの花で?となったけどこれペンネームか.
時期的に、恐らく少女雑誌の文通欄で仲良くなって、その後個人的なやり取りに発展した例ですかね。昭和期に入ってくると、文通欄のやり取りも匿名化が進んでいくので、ペンネームで呼び合うのが自然。https://t.co/5Rvw1bgYUi
— 嘉川馨 (@kagawa_writing) November 1, 2021
古本市で昭和初期の女学生の手紙を入手したのですが、女女感がとても強いので、百合文化財に登録申請します。(白百合様,すみれの花よりって…) pic.twitter.com/NFXfewjJzi
— なびあの部屋 (@2021chaosgroup) November 1, 2021
脆弱性をつくねねっち.
NEW GAME! CX 青葉の挑戦 (1/5) pic.twitter.com/K6tlkuAnfC
— 小島照 (@EmpedoclesSays) June 26, 2019
フレンチクルーラー
フレンチクルーラーが神としてデビューはたしていた pic.twitter.com/U1t5FyX8pi
— もっこす (@moccosmoco) October 31, 2021
tweet user=“dango_bot” id=“1454762438608384000”
REDRUM pic.twitter.com/yfWdPghQd8
— 諸田 (@m_r_tq) October 30, 2021
alibabaで仕事に使う資材を注文したらオーボエが届いた。何を言ってるか分からねえが、楽器でも吹いて遊んでろってことなんだろうか… pic.twitter.com/TUwBP2wMbA
— yuna_digick (@yuna_digick) November 1, 2021
いつか竹で宇宙にたどり着けるかもしれない. 嘘じゃない.
香港の工事現場は高層建築でさえ竹の足場なんだな。一般人が宇宙に行く時代にこんな様式が残ってるのは好き。 pic.twitter.com/1jIrQnvV9y
— 関 泰久🌗 (@Campaign_Otaku) October 30, 2021
今日のインターネットは楽しいものがいっぱいに流れてきた. そういう存在でありたい.