実家へ
起きて
お昼前。ご飯を食べて掃除したりぼんやりして実家へ帰る。美容院のカードとか色々回収したいものがあったので。
帰り道にオタサーとその姫みたい集団を見て笑顔になった。少しずつ、日常を取り戻しつつある。街の能力というのは以下に変わったやつを許容できるかだから。
実家へ
着いた。駅前の居酒屋の照明がキレイだった。
家族は元気そうだった。妹に隣の住民がポモドーロタイマー使ってる話をした。面影があるー。
気づき
そういえば母もそうだった。似通うのかもしれない。親というのは好きとか嫌いとかじゃないのかもしれないね。