同じインターネットの空の下

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起きて

12時ぐらい。よく寝た。インターネットを眺めつつ、街に出かける。今日は靴下を買ったり、ラーメンを食べたり、ショッピングモールを見たり。

芝生のところで女子高生二人が座って謎の手話をやっていたけれど、あれ!Tik Tokの動画か!今だなと思う。

ルームフレグランス

自宅に導入した。行ったマッサージ店にずっといい香りがあって、「これなんの香りですか?」って聞いたらレモングラスだと教えてくれたのでそれを探してみた。

いい香りがする!後、テーブルに謎のオブジェがあるというのが結構面白い。指す棒の本数で香りの発生量を制御するみたい。

料理

エリンギを炒めた。一瞬間違えて冷凍庫に入れた結果、シナシナになっちゃった!

同じインターネットの空の下

黛灰さんが引退されるみたい。寂しい。ずっと見てたわけではないけど、よく面白い企画だったり、芸人魂を発揮したリアクションや、ゲーム選びが好きだったなと思う。Apexでは「あの伝」のチームで活動してたからちょっと見てたりしてた。

活動に対する提案はなんだろうと思ったけど、(好きなことで生きていく!)配信者の活動に出される提案なんてアイドル活動(メジャーデビューとかそこらへん?)をやるぐらいしかないだろう。アイドルをやるとレッスンとかで配信はしづらくなるだろうから。

配信者、消えてもインターネットで生きていくよ!みたいなメッセージを残してくれるけど、同じインターネットの空の下にいることに一体どれだけの意味があるのだろうと最近思っている。だって、やめていった配信者はインターネットでファンを見ることはあっても俺達は見つけられないわけで。

別に配信者に限った話ではないけれど、最近は知り合いも世界に飛び散ってるからインターネットのおかげでやり取りできるし、ラボの留学生がパキスタンに帰っても連絡が取れる。

でも、インターネットって相互的にオープンなときに初めてコミュニケーションが成り立つわけで、突然全ての痕跡もなく消えることだってあるし、リプライだってすべてスルーすればいくらでもシャットアウトできる。現実だって人間はすぐに消えることができるけど、少なくとも痕跡とか残ったり、見つけて引っ叩く事ができる。インターネットは人間を神経の痛みに置き換えてしまうね。だって、俺、このTLで誰かが消えても、その事に気づくのに1ヶ月とかかかってるもん。

それに現実じゃなきゃ一緒にご飯は食べられないし、ボードゲームもできない。

もちろん、インターネットじゃなきゃVTuberに会えないけど。

そんなことを考えていたら、昔、名取さなが「インターネットの何処か(ふわっち)で名前を隠して配信をしていたら見つけてくれる?」と言ってた配信があって、コメント欄は絶対見つけるみたいに言ってたけど、俺は自信を持って言えなかったので落ち込んでたときの事を思い出した。そういうこともある。

これの40分46秒あたり。