悲しみの最適制御問題

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起きて

10時ぐらい。嘘、グダグダしたら11時。今日はどんぶりを買ってご飯を食べて、食材を早めに買った。

この街、定期的にアニメのキャラが出てくるな。

後、パンも買った。パンが好きだから。 後はPCの発注した。ロボットの開発ができればいいのでこれぐらいの性能で良いでしょう。Ryzenちょっと使ってみる。

料理

RFAをして料理を作る。 オムレツを作ったがちょっと失敗した。 多分、チーズをちゃんと混ぜてなくて固まっちゃったんよね。でも、味は良かった。卵もう一つ使ってもいいかも。

聞いたもの

なんか流れてきた。

最後突然Twitterの話が始まってちょっと笑った。

めっちゃいいじゃん。Remixっていうの?すごくかっこいい。

読み物

確か、あの日は大学に泊まっていたと思う。卒論に必要な実験をやっていて、真夜中の実験室に俺しかいなくて世界で一番大学が静かなのに、俺は研究に使うスピーカーの音で耳鳴りが止まらなかった。ノイローゼになるのが先か、俺が研究を終えるのが先か。

仕方ないので、椅子を並べて寝ていたら突然目が覚めて、あたりを見渡す。特に何もなくて「誰かオイラの噂してるんかなー?」と誰もいないのをいい事にでかい声で独り言を言いつつ、実験を再開する。なんとか必要なデータが取れたので、今度は学生室のソファーに移って本当に寝る。そして、5時になって大学を出て牛丼チェーン店で軽く食事を取り、始発ぐらいの列車に乗って家に帰り、自室のベッドでもう一度、寝る。朝5時の牛丼チェーン店にはこの世のすべてがあり、始発の列車で家に帰る時の空はすごくキレイ。12時間の間に3回寝て、3回目の起床をしたあとに母から聞かされたのが祖母の訃報だった。話を聞き、その後ベッドから降りた。

commmon roomの記事。親って死ぬよねみたいな話。なんか自分より早く死ぬことだけは分かっていて、そりゃあ会ったり、親孝行したりしたほうがいいし、したいけど実際には一年に一回会ってはハァー!?みたいな気持ちになって帰るわけで。

そうウンウン言いながら、下のところでかなりドキッとした。

まほ:なんか私は上京してきたの一年半くらい前なんですけど、むしろそこを減らすために出てきた部分はあるかも。

河東:ふーん。

まほ:って言うのも妹が2人いるんですけど、そのうちの一人が先に就職で東京に行ってたんですよね。それで、その妹が今死んだらどうなるんやろうって実家で考えたことがあって。

松田:うんうん。

まほ:それってたぶんあんま悲しくなくて、それよりも今実家で一緒にいる妹が死ぬ方が悲しいなって…って考えたとき、親って死ぬじゃないですか?

松田:…まあそれはそう。

中垣:おれらも死ぬときは死ぬで。

死なへんのaiboだけ

まほ:って思ったとき、物理的に距離あったほうが悲しみ薄れるなって。

松田:あー、テクいな。

河東:はー、なるほどね。

そうなんよね。あの日、祖母の訃報をベッドの上で聞いたとき、びっくりするほど冷静でびっくりするほど涙は出なかった。そのまま、大学に行って卒論の続きの作業を始めるぐらいには。

祖母とは10数年一緒に暮らして、その頃は老人ホームにいたからしばらくほとんど会ってたなかったけど、(「だから」と繋げばいいのか、それとも「それなのに」と繋げればいいのか分からないけど)全然、その瞬間の悲しみはなくて、変わりに後からジワジワと悲しいなと思ったりした。

現在、祖母と一緒に老人ホームにいた祖父はその場所を離れて実家の方にいる。そして、私は定期的に実家に帰って家族に会っている。たぶん、祖父が死んだとき、俺は悲しむと思う。それはとても。会ってるからだ。

ここには死にゆく人への2つのアプローチがあって「近づいて楽しい時を過ごしつつ、別れの瞬間を耐える」と「距離を取り、いなくなってからじわじわ来る悲しみに耐える」のどちらかを取らないといけないんだよなー。それこそ、全部をベットするぐらいには。

とりあえず、今は家族と適度な距離を取り、時たま会うというところに落ち着いてる。ヤマアラシのジレンマの最悪なバージョンみたいな問題だ。

でも、悲しみを最小化したくて人生をやってるわけじゃないしなーという話もあり。

そういう意味では死期を悟って自分から去っていく猫って彼らなりの優しさなのかもしれないなと思った。

I LOVE YOUはちょっと照れて言えないので、とりあえず後で「ご飯食べた?」とチャットするぐらいはええか。