生きる味
起きて
起きて、仕事する。資料を作ったり。これどうなってるんですかーと言って手が止まりがち。 なんとかしたいね。
料理
トマトと卵を炒めた。上海でこういうの、食べた気がする。祖母は全く料理が得意ではなかったけれど。
最近はよく料理の動画を見てる。
よくこの人を見ている。定番。料理の人というより、酒飲んでる人という印象が強くなった。
この人はリアクションが良い。
こんにちマッチョ。
この人は声が良い。あと猫が可愛い。
色んな人の色んな料理を見て料理をしている。家庭の味付けというのがよく分からない。というのも、子供の頃は祖母が料理をしていたんだけど、めちゃくちゃに下手で僕は歯を食いしばりながら食べていたし(おかげで何でも食べれる人間になった)、母もそれほど上手ではなかったのでレシピを見ながらどんどん味付けが変わっていった。
- そういう話、昔書いたな。どうにもならない話。
- 母の料理、前期中期後期みたいな感じで分けられると思うんだけど、これドラゴンボールの格ゲーみたいだな。
- 悟空(前期)みたいなやつ。
そういうふうに考えると俺の料理ってお料理YouTuberのお兄さんの味になっていくんだなと思う。料理の味を通して人の中で生きていけるの、いいじゃんね。
俺も料理を通して人の中で生きていくか。まぁ、残念ながら自分の作った料理は自分以外に食べる人がいないんですけどね。