アルマゲドンに祈ってて
起きて
仕事をする。宿の予約を電話でしたんだけど、おばあさんが全然俺の名前を聴き取れなくてワロタ。
2022年は電話の時代なので、電話でハキハキ喋って宿の予約をしたんだけど、絶妙に音質が悪かったので、お婆さまに「名前は弾!吾郎です!弾ける!吾郎!と書いて!弾吾郎!(だんごろう)です!」って叫んでた。
— イェーイ (@dango_bot) November 16, 2022
後は風花雪月をしていた。季節は次へ…
アルマゲドン
定期的に破滅的な女がTLに流れてくる。「私生活がめちゃくちゃで人間としては完全に終わってるがとんでもない一芸があってすごくかっこ良くて惹かれる人」みたいな感じ。何というか自分を決定的に変えてくれそうなそういう人間というのは確かにオタクに訴求力あるよなーと思う。
俺も昔はそういうキャラが好きだったけど、「なんかアルマゲドンの予言に祈ってるみたいだな」に思ってぱったりやめた。もうそういうドラマチックな何かに祈るフェイズは終わってしまったので。
でも、誰かにとっては必要だろうし、それで良いんじゃない?俺にアルマゲドンは必要ない。そういう話。