迫力上海事情
起きて
労働をする。めちゃ天気がいいので布団を干す。風が強すぎて吹っ飛ぶそうになる。
労働は祈る。なんというか、計算機がボトルネックというか俺が頑張ってどうこうできないが、一方で俺は見守る必要があるみたいな。
スライド作りながら「人がものに合わせるのではなく、ものを人に合わせる」みたいな事を書き、シャニマスの事を思い出した。普遍的に発生していることだと思うが、個々のそれは難しいし、痛みを伴う。
お昼
新しいお店を探索に行く。今月で消費期限が切れる地元お食事券の使えるお店を探す。なんか親子丼がおいしかった。
そういえば
綿あめを作ったとき、子供たちが中国語を喋っていて素朴にビビった。中華料理がかなりあるし、中華街みたいな感じでもあるから確かにそういうこともあるか。日本語学校も近くにあるし。
迫力上海事情
母と電話して従姉のお姉さんの近況を聞いた。どうやら上海は感染が爆発しているらしく、姉の勤務している学校は今日から休校らしい。
というか北京のほうの家周辺でもコロナで大変とのこと。
上海のある病院とかは外まで受診待ちの待機列が形成されているし、勤務している医者は半分ぐらい感染しているけれど、休むわけにはいかない(休めよと思うが)らしく、コロナに感染した医者は感染者の診療を行い、感染していない医者はほかの病気を見るなどの対応をしているという話を聞かされて卒倒しそうになった。チームプレイってそういうこと?
そもそも、情報が錯綜しているらしく、中国国産の不活性ワクチンの効果はあまり効果ないんじゃないの?とか(メッセンジャーRNAワクチンに比べて効果が薄いという結果が出ているが、中国当局は否定している。)、習近平は国産のワクチンを受けたとアピールしているけれど、上層部だけ海外のファイザーやモデルナを接種しているんじゃないかといった国民の声が出回っているとのこと。
どこまでが本当かは分からないが、とりあえず混乱の只中にあるのは間違いないようだ。
ただ、従姉の皆が無事に過ごしてくれることを祈る。
料理
そこそこ労働が時間かかったので、今日はシンプルにスープを作った。この前お茶買った時に一緒に買ったパンをかじった。おいしいね。
オイスターソースが欲しい。中濃ソースに限界はある。
風花雪月
モニカを殺し、髪が緑になった。ありがとう、ソティス…今はそれ以外言う言葉が… それは別としてレア様一つも信用できない。秘密主義を感じている。
インパクトパイモン
ずっとウケてる。
900
この日記を書き始めて900日らしい。記事数が900ある。やば。
この日記を書き始めてから色んなことが起きた。句読点が「, .」から「、。」に変わるぐらいには。でも、これからでしょという感じもする。俺も新衣装もらってスーパーチャットありがとうーするか。