少年野球
フォロワーとフォロワーが結婚した衝撃にビビりながら眠りにつく。
起きて
お昼ぐらい。よく寝た。いい天気。
今日はRFAをして、布団も干した。
プロテインの袋を開封したら爆発して部屋中が筋肉に。
- 慌てて拭いた。
- カップも二つ入ってるんですけど!!!
怪人
土曜日は結構バーガーキングを食べることが多い。外を眺めながら食べていたら路地裏からズンズンこっちに向かって着ぐるみが歩いてきた。怖くて泣いた。
夕方は服を見に行ったり。バックヤードにLサイズが合って良かったー。
後、ブルーナボンボンの家族について考えた。 後、自転車の空気入れも。
漫画
ダイヤモンドの功罪
マジで少年野球の悪いところがギュッと詰まっていて良い。なんというか主人公が才能を持っていることと周りの大人がカスな事は全く別だし、なんでお前ら開き直っているねん!みたいになっちゃった。
これは実体験に基づく最悪な思い出。
こういう、人間の邪悪さというか、そういったものをエンタメとして楽しく摂取しているけれど、わざわざエンタメの中ですらそういうのに触れるのってどういうスタンスなんだ?と自分で考えてみる。
うん、分らんな。多分、人間が好きだからなんじゃないかな?我ながら雑なまとめだと思う。
確かに、人間の邪悪さを読んでウヘェ…ってなるけど、それでも、登場人物がより良い方向に進むことに思いを馳せたり、人間の可能性を信じてみたいからこそ、その邪悪さに正面から向き合うために見たり、読んだりしているのかもしれない。
- 痛みを知ることで愛を感じるっちゅうことやね。
- 「絆は傷の2文字を含んでいる」みたいな話?
それにこういうのを笑い飛ばせるようになったらいつかそれこそ、邪悪さに勝てるかもしれない。人間の歴史はいつだって恐怖の対象を理解できる形にしたり、茶化すことで歯向かっていったのだから。
- 風刺画ってそういうところあるかもね。
料理
筑前煮を作る。スナップエンドウに「お前はさやえんどう…」と言い聞かせることで上手くいった。