総体として向き合うこと
VTuberに花を贈るの、むずすぎ! メールを打ちながら夜中にずっとそのことを考えていた。
どういう花を送ったらよいか、そもそも私と彼女はどういう関係なのか、この一年は俺は何をやっていたのか、どうあるべきか、何を込めるべきか。
そういった具合に過去の歴史が総体になり、向き合う事を余儀なくされているなと思う。そんなことを考えていると頭がずーっとぼんやりしてくる。
マジで毎年花を贈っている奴はすごい。個人で渡すために1対1で向きあうやつもフラスタ企画で皆の思いを背負いながら花を渡すやつも。
俺はせんせえってやつの末席に今でも座れるだろうか。
起きて
仕事をする。 分からん!と大きな声を出す。でも、進んでいる。そういうこともある。
料理はせずにお弁当を食べた。寒くて微妙に体調が悪かったので。厚着をして出かけよう。
漫画を読む。笑うでしょこんなん。
- 他人事じゃないんだけどね。
つまり必要なのかもしれない…! ワシらみたいな大人の男…は己の善良さを証明する… 正義のアイテム…!印籠が…!
何でこんなこと考えなきゃ… 仕方ないですよおっさんですから…..