額縁
起きて
朝から原稿。不思議なもので締め切りに近づくとどんどん完成してくる。
夜はラストスパートのためにラーメンを食べに出かける。 ヘッドフォンもぶっ壊れた。
23時50分ぐらいにPixivに投稿した。
結局なんなのさ。
Pixivの百合文芸小説コンテストに小説書いて投げた。
内容としてはSFと言語と百合をなんか混ぜた感じになるのだろうか。小説を書くのは初めてだったし、かなり予定に合わせるためにぎりぎりに書いたので、爪の甘いところもあるだろうが、まぁ完成させられたので良かった。
割と個人的な小説(私と家族の話)になるので、アップする意味もあまりないが額縁に入れるぐらいの気持ちで投稿した。