3周年
起きて
仕事をする。今日はかなり遅い時間から始業したが、なんとかなった。俺これで生きていけるんかな?
- 何とかなるでしょ。
仕事は報告したり資料をまとめたり、後輩とお話をしたり。4kg痩せているのはやばい。何とかして飯を食わせる必要がある。
後は久しぶりにRFAをした。
後は家族と通話したり。親父がANYCOLORとカバーで錬金しているらしい。教えてよかった。
3周年
日記を始めて三周年になるらしい。実感ないな。一年の変化といえば、社会人になったぐらいだろうか。主な変化は以下のようになる。
違国日記完結
違国日記を読んで日記を書き始め、気が付いたら違国日記が完結した。完結しても日記も続くし生活も続く。 生活も変わっていってるのに日記だけは続けてしまっており、本当に「何かをやめられない才能」だけはあるなと思う。
文体
自分でも気づかない(あまり見返さないため)のだが、文体がルポっぽくなっていると言われた。確かに社会人になってから目をより遠くのものに向けられるようになったので、書き方もそれに引っ張られているのかもしれない。
- 大学院時代はね…
意外と
見ている、皆。何というか、インターネットで初めましてした人間に「全部読んでます!」と言われて頭を抱えるし、昔からのフォロワーも反応せずにじっと見ている。
まぁ、好きにしてくれという感じではある。書かれている事実のうち、何が真実で何が脚色なのか、何が書かれていないのかは俺だけが知っていれば良い。
これを書いてから「ある画家の数奇な運命」という映画を思い出した。この映画はゲルハルト・リヒターという人の半生をモデルにしたものだが、「何が事実か事実でないかは互いに絶対に明かさないこと」を条件に映画になっている。気になっていたから今度見ようかな。
紙
上の理由もあり、紙の日記が欲しくなってきた。
溜まる
日記をまとめて書くみたいな事が増えた。欠けたものを後で埋めたり。
- 現にこれを書いている今、旅行の日の日記は欠けたままアップしている。
学生の頃のクソみたいな生活に比べて社会人生活はそこそこ面白いし、日記以外のこともやりたくなっているので正直優先度は下がっている。
大学院で研究をしていた頃は一日があまりに無だったからそれを埋めるために、日記を書こうとし、改めて書くことがないことに気づいてもう一度ダメージを受けるみたいなことが起きていたが、最近はそういうのはない。
- ただ、仕事のことはNDAがやばいので何も書けないが。
そういう静かな変化もある。
まぁ、そういうわけでこれからもなんだかんだ書いていくんじゃないんですか?続くってそういうことだし。
夜
そうめんを作るつもりでいたが、割引弁当を見つけてウキウキ購入。明日そうめんをゆでる方向で行こう。
発見
高校の同級生がお笑いをやっている。続けているんだ。いいね。
同期をよろしくhttps://t.co/2FlAZ9BJ3h
— イェーイ (@dango_bot) June 28, 2023