彼岸花が枯れるぐらいにはさ
起きて
早起きしたが、布団でごろごろ。
民族衣装を着て英会話をしたり。英語の中で「add additional information」ってよく言っちゃうんだけど、小泉さんじゃんとなる。
- こういう時にさん付けをすることで育ちの良さをアピールしていく作戦。
仕事はのんびりかなーと思ったが、突然炎上案件がパスされた。キラーパス上手すぎるな。
お昼ご飯と花
自転車に乗ってお昼を食べに行く。公園を通り過ぎる際に彼岸花が枯れているのを見て思わず写真を撮る。夏が長すぎたばかりに秋に到達できなかった。そういう終わり方もある。
と思ったが、ちょっと進んだら別の彼岸花が咲いていた。そんなこともある。
昔の夢と人誅編
最近、昔の人の夢を見る。会わなくなった人とか、いない人とか。研究していた頃はあまり考えていなかったんだけど、最近は時たま。
あの頃は外敵というか、大きな目的の達成のために戦っていたんだけど、今はその戦いが終わって自分と向き合うフェイズに突入した感じがある。さながらるろうに剣心の京都編と人誅編みたいだ。
言ってしまえば、京都編は大いなる敵と戦うためにいろんな仲間の力を借りて戦う物語なんだけど、人誅編は剣心が自分の過去と一人で向き合い、その中で答えを見つけ出して前に踏み込むみたいな話だから似ているようで全然違う。
京都編の答えは一つで間違いなく確かだが、人誅編の答えは分からないのだ。だから難しいのだと思う。
盛り上がり的にみると京都編の方がでかいが、剣心自身がその存在を問われ、ただ一人で答えを見つけないといけないというのは彼からしたらとんでもなく苦難の道になる。だから、京都編が先、人誅編は後なのだ。
俺も今、人誅編に突入している。雪代縁はいないし、いて欲しくないけど。でも、いなくても答えを出さないといけないのだろう。
後、僕は雪代巴に萌えです。すみませんでした。
人を斬る
SEKIROの修羅ルートをクリアしたんだけど、マジで一心が強すぎるだろ。炎を出すのずる過ぎるし、何より人の攻撃避けて切り返すのもずるい。 後、十字切りがマジでゴリゴリ削ってくるの、何?
- この世には弾いたとて次に来る斬撃で死ぬ場合があるんじゃ。
- 第二形態の上段から炎の薙ぎ払い卑怯すぎる。
でも、1時間ぐらい張り付いたら倒せた。舐めるなよ…
- それは別としてムービーがめちゃくちゃかっこいいな。フロムソフトウェアは美意識がすごい。
今日は人を斬る話が多いな。人斬りキャンペーンか?
ランニング
昨日に引き続き、夜にランニングをした。公園の方で上裸男性がタンクトップ男性とボクシングのスパーリングをやっており、スポ根漫画の世界観だなと思った。
帰ってきて即風呂入った。