今夜すべての
起きて
8時ぐらい。今日はライブがあるので早起きして下北沢へ。一回の乗り継ぎで行けて良かった。
ひがしやしき
ライブを聞きに行く。何というか毎回皆、完璧に歌えるのすごい笑っちゃう。
後、手を叩き始めた人が一瞬現れたけど、あまり皆シンクロせずじんわりと消えていったので、オタク君の協調性…となった。しかし、そういう層だということは現場に行かないとわからない事ですからね。
個人的にはこれが聞けてうれしかった。
後はCDを買ったり、bandcampお願いします!をしたり。ポスターは家に飾った。
夜
風花雪月をやっていく。エーデルガルトが本性をあらわにし、いずれ戦争が…というところだけど、エーデルガルトが覇道しか歩めないと知ったうえでほかのルートをやるのが苦しすぎる…どうしてこうなっちゃうんですか?
後、ディミトリとエーデルガルトはもっと会話すべきだろ…みたいなことも思いつつ、そんなことはお構いなしに大きな時代のうねりがあなたの前に来ています…
そういうことを考えていると、紅花ルートは確かに好きだけど、正面切って敵対する銀雪ルートの方がこの二人の関係の本質に触れてそうな気がする。
- これは最後にプレイしますが…
今日の日本語: 「蟄居」
- ヴァーリ伯が蟄居
というか、エーデルガルトが離脱した後の黒鷲の学級の皆さん、どういう気持ちで過ごしているんですか…?