君の言うことが分かった頃には切れてる電話
起きて
朝。英会話したり、洗濯物を何とかしたり。仕事は異動することになった。いいんじゃないん?驚くほどに何も感じない自分がいてそこは冷たいなと思った。
松屋
お昼に松屋に行った。普段は吉野家に行くんだけど、なんでも500円のランチコースがあってそれがリーズナブルだなと思ったので。
松屋というと古い友達の事を思い出す。松屋記念日とか。 あの頃は牛丼チェーンは全部同じに見えたんだけど、こうして人生で使用する頻度が増えると確かにそれぞれ毛色が違うなーと思った。必要によって分かることがたくさんある。
彼もそんな風に思って松屋にずっと行ってたのだろうか。少しだけ分かってももうこの電話は通じないけれど。
料理
唐揚げみたいなのを作ったんだけど、なんか違う… 卵にコンソメを混ぜてなかったから?分らんことが多いから面白いね。
後、いい加減に薄力粉を捨てたい。一年ぐらい賞味期限が切れてるぜ!
夜はspaceを聞いて一通り笑った。