曇りを信じて・寝起きヤシの木
起きて
株を少し触って二度寝する。やることないが、ENECHANGEがすごいことになっていることだけは分かる。
仕事は昨日整備した開発環境をましにしたり。
英会話はまたホラートークをしていた。廃棄された隔離病棟に泊まることあるんだ…
昼
本を買ったり、ご飯を食べたり。百年の孤独を手に入れたのでそのうち読みたい。昔、文学の授業で先生が「一番面白い」って言ってたし。
この時期は曇りだと信じて出かけるとサンサンに晴れていたり、しまいには雨が降ったりするのでよく分からない。いつまでも、手ぶらにかけているせいで大変なことになる。
後はRFAをしたり、料理をしたり。運動後にソーセージとポテトを焼いて食べるんだけど、運動部の少年みたいな気持ちになる。別にムキムキになりたいというわけではないけれど、健康に何も気にしなくていいという年齢ではないし、やるしかないよなと思いながらリングコントローラーを持ち上げたり、振り回したりしている。
- 後、わざと自分のことをケアしないのは緩やかな自死だと思っているからそれを避けている一面がある。自死は許されていないから。
夜
ほうれん草と厚揚げ豆腐(2日前に半額で買った)をざっと炒めた。健康に良く、味もおいしい。眠いので早く寝る。
今日は一日中これを聞いていた。