哀愁のピアノ
起きて
朝。株を触ったり、仕事をしたり。
今日はトレーニングをしつつ対応を進められたので良かった。
ピアノ
仕事の合間に実家のピアノを弾く。中古なのは知らなかった。キーを押したときに確かに押している実感があって楽しい。もうずっとこれで良くないですか?
ピアノが置いている部屋には祖母の遺品や写真がたくさん置いてあって、かなり死の匂いって感じで怖くもあるんだけど、お盆だから騒がしくても許してくれるだろう。このピアノ初級を鎮魂歌とします。
後、祖父が蛍の光を演奏し始めてビビった。思い入れのある映画らしい。向こうでは魂斷藍橋というらしい。
後は前職の決算を見てでかい声を出すなどした。
早めに寝る。